千葉職対連第45回総会開催

職対連活動を45期で終了する提案が承認される

第45 回千葉職対連総会が七夕の7月 7 日(日)午後、船橋市勤労市民センターに於いて開催されました。
日本の将来を左右するかもしれない歴史的な参議院議員選挙が4日公示された最初の日曜日、梅雨の小雨降るあいにくの天気でしたが来賓、役員、会員14名の参加がありました。来賓として日本共産党坂井船橋議会議員から連帯のあいさつをいただきました。

阿部会長は労働災害や職業病の根絶を目指し、健康で楽しく働くことの出来る職場環境を自分たちの手にすることを念願して1975年7月13日に千葉職対連が結成されたこと、その後1976年11月から取り組まれるうになった「労災・職業病何でも相談会」が2019年1月で500回になったことなどを報告しました。
また、20年前の1999年5月に「働く者のいのちと健康を守る千葉県センター」が結成され、他都道府県の多くの職対連が「いのちと健康センター」に組織統一した中、千葉職対連は相談会活動を担うとして千葉センターと役割分担をして活動を継続してきたことを紹介しました。しかしながらその後、加盟団体からの役員派遣が形骸化し活動できる役員の減少・高齢化、また、自治体の広報が相談会開催を毎月掲載してくれなくなったことなど様々な要因が重なり相談者の減少傾向が数年来続いたこともあり2020年3月で相談会活動の終了、7月に閉会総会を開催することを提案しました。
議案提案では職対連の主な活動である毎月の「労災なんでも相談会」の来訪者が44年度は微増になったが広報掲載がタイムリーでなくなったこと、HPを再開し相談日をお知らせし、相談者増を図ったが相談者減傾向は回復しなかったことが報告され20年3月で相談会を終了せざるをえない事が報告されました。
 討論では職対連活動を45期で終了する提案に対しては特に反対意見は出ず 、8名の方が自身の労働安全 ・労災職業病活動を振り返り、千葉職対連とのかかわりについて歴史的経過も含め職対連活動の44年を振り返る発言をいただきました。
藤野副会長(弁護士)の閉会挨拶では、安倍政権の政策では国民の生活は守れない、参議院選挙で退陣させよと呼びかけて閉会しました。